格安SIM比較

格安SIMっていっぱいあってどれを選べばいいかわからない。
こんな悩みに、元大手通信キャリア社員、格安SIM利用歴5年超のわたくしがお答えします!!
b-mobile
利用回線
docomo
ソフトバンク(990 JUST FITプランのみ)
料 金
3GB:1,390円(990 JUST FIT SIMプランで2GB分追加)
6GB:1,990円(990 JUST FIT SIMプランで5GB分追加)
12GB:3,190円(990 JUST FIT SIMプランで11GB分追加)
通話オプション
通話5分かけ放題:500円(5分以内の国内通話が無料)
通信定額オプション
なし
最低利用期間
なし
初期費用
初期手数料:3,000円
動作確認済み機種
MNP時の開通手段
会員サイト(My b-mobile)から手続き
APN設定のサポートサイト
実店舗
なし
端末補償オプション
なし
その他の特徴
スマートフォン端末の販売はしていない
新規契約者向け優待
なし
MVNO最古参プレイヤー、日本通信社が提供する格安SIMです。
ハデなキャンペーンはありませんが、堅実な料金設定で老舗のラーメン屋の大将のような味を出してます。
通話オプションが、一般的な「10分間無料」ではなく「5分間無料」となっていて月額料が安いので、通話定額はほしいけど長電話はしないという人にとっては、長期的にみたコストはかなり優秀です。
990円スタートで1GBあたり200円でチャージしていくスタイルなので、月によって通信量が大きく変わる方にオススメです。
mineo
利用回線
docomo(Dプラン)
au(Aプラン)
ソフトバンク(Sプラン)
料 金
Dプラン
-
- 3GB:1,600円
- 6GB:2,280円
- 10GB:3,220円
Aプラン
-
- 3GB:1,510円
- 6GB:2,190円
- 10GB:3,130円
Sプラン
-
- 3GB:1,750円
- 6GB:2,630円
- 10GB:3,570円
通話オプション
mineoでんわ 10分かけ放題:850円(10分以内の国内通話が無料)
通信定額オプション
パケット放題:350円
※mineoスイッチ(mineoアプリや会員サイトにある)をONにすることで、低速(500kbps)でデータ通信が使い放題
最低利用期間
なし
初期費用
- 登録事務手数料:3,000円
- SIMカード発行手数料:400円
動作確認済み機種
MNP時の開通手段
会員サイト(マイページ)から手続き
APN設定のサポートサイト
実店舗
端末補償オプション
mineo端末安心保証
その他の特徴
- 大手通信キャリア3社の回線から選べる
- 利用者コミュニティ(マイネ王)が形成されている
新規契約者向け優待
月額基本料金6カ月800円割引 + データ容量1GB増量キャンペーン
※最大6か月間、毎月800円割引+通信量1GB増量
関西電力の系列会社オプテージ社(元ケイ・オプティコム)が提供する格安SIMです。
以前使っていたことのある格安SIMで、理由は「はじめてのau回線を利用した格安SIM」だったからです。
mineoが登場するまでは格安SIMといえば全部docomo回線を利用したものだったので、格安SIMで利用できないauの中古端末はかなり安かったんです。
そこにmineoが登場したもので、「安いauの中古端末に格安SIMを入れて使ってみるかぁ」となったわけですね。
なお、「au端末をSIMロック解除してdocomo回線の格安SIMを入れて使えばいいのでは?」と思った方もいるかもしれませんが、以前はdocomoとauとでは使用している通信技術が異なっていたので、au端末をSIMロック解除してもdocomo回線で使えなかったんですよねぇ。。。
UQ mobile
利用回線
au
料 金
3GB:1,980円(スマホプランS)
10GB:2,980円(スマホプランR)
通話オプション
- かけ放題(24時間いつでも):1,700円(国内通話が無料)
- かけ放題(10分/回):700円(10分以内の国内通話が無料)
- 通話パック:500円(60分間分の国内通話が無料)
通信定額オプション
なし
※ただし、節約モード(UQ mobileポータルアプリで切替え)を利用すれば、低速(300kbps)でデータ通信が使い放題
最低利用期間
なし
初期費用
SIMパッケージ料金:3,000円
動作確認済み機種
MNP時の開通手段
会員サイト(my UQ)から手続き
APN設定のサポートサイト
実店舗
端末補償オプション
端末補償サービス
その他の特徴
なし
新規契約者向け優待
スマホプランデータ増量キャンペーン
※通話オプションのいずれかの加入+auIDの登録をすることで、データ容量が1GB~2GB増量
au(KDDI)の系列会社であるUQコミュニケーションズ社が提供する格安SIMです。
au回線を利用した格安SIMを世の中に拡げることを使命として背負っています。(半分くらい偏見)
料金は比較的高いですが、その分通信品質にかなりの定評があります。
なので、大手通信キャリアと格安SIMの中間的な位置づけの準格安SIMといったところでしょうか。
なお、料金が高いといっても「料金 ÷ ○GB」で計算したコストパフォーマンスではかなり安いです。
通話オプションに加入してデータ容量が増えた状態なら、コストパフォーマンスはトップクラスでしょう。
LINE MOBILE
利用回線
docomo
au
ソフトバンク
料 金
3GB:1,480円(音声通話SIM 3GB)
6GB:2,200円(音声通話SIM 6GB)
12GB:3,200円(音声通話SIM 12GB)
通話オプション
10分電話かけ放題:880円(10分以内の国内通話が無料)
通信定額オプション
- LINEデータフリー:無料(LINE使用時のデータ通信が無料)
- SNSデータフリー:280円(上記に加えて、Twitter、Facebook使用時のデータ通信が無料)
- SNS音楽データフリー:480円(上記に加えて、LINE MUSIC、Instagram使用時のデータ通信が無料)
最低利用期間
12か月
※12か月未満の解約時、1,000円の解約事務手数料発生
初期費用
- ウェブ登録事務手数料:3,000円
- SIMカード発行手数料:400円
動作確認済み機種
MNP時の開通手段
- 会員サイト(マイページ)から手続き
- 利用開始手続き窓口に電話して手続き
APN設定のサポートサイト
実店舗
端末補償オプション
端末保証オプション
その他の特徴
LINEアプリの年齢認証に対応できる
新規契約者向け優待
- 月額基本利用料最大2ヶ月0円キャンペーン(音声通話SIM3GB以上のプランを申込んだ場合)
- データフリーオプション2ヶ月0円キャンペーン(データフリーオプションを申込んだ場合)
- 新生活応援!最大5,000円相当選べるキャンペーン(音声通話SIM3GB以上のプランを申込んだ場合)
※LINE Pay残高 5,000円分 or LINEポイント 5,000ポイント分がもらえる
※ロックの日まで最大6,900円相当プレゼントキャンペーンとの併用不可(データフリーオプションとしてLINEデータフリーを選択する人は、こちらのキャンペーンを適用させた方がお得になります) - ロックの日まで最大6,900円相当プレゼントキャンペーン(音声通話SIM3GB以上のプランを申込む+LINEモバイルの公式LINEアカウントで契約者連携した場合)
※最大で、LINE Pay残高 6,900円分 or LINEポイント 6,900ポイント分がもらえる
※新生活応援!最大5,000円相当選べるキャンペーンとの併用不可(データフリーオプションとしてSNSデータフリーかSNS音楽データフリーを選択する人は、こちらのキャンペーンを適用させた方がお得になります)
ご存知、LINE社が提供する格安SIMです。
新規契約者向け施策がたくさんあるので、初年度の利用料がかなり安くなります。
また、LINEアプリで使用する通信が使い放題なのが最大の特徴ですね。
テキストメッセージの送受信はもちろん、画像、動画の送受信やLINEアプリでの音声通話、ビデオ通話、スタンプのダウンロードなどもデータ容量を消費せずに利用できるので、LINEアプリのヘビーユーザーにはオススメな格安SIMです。
LIBMO
利用回線
docomo
料 金
3GB:1,580円(3GBプラン)
6GB:2,180円(6GBプラン)
10GB:2,980円(10GBプラン)
通話オプション
- かけ放題ダブル:1,300円(国内通話上位3番号の通話料が無料)
- 10分かけ放題:850円(10分以内の国内通話が無料)
- 通話パック30:880円(1,200円分の国内通話が無料)
通信定額オプション
なし
最低利用期間
12か月
※12か月未満の解約時、9,500円の契約解除料発生
※「契約解除料0円プログラム」または「端末購入サポートプログラム」を適用した場合は発生しない
初期費用
契約事務手数料:3,000円
動作確認済み機種
MNP時の開通手段
LIBMOお客様センターに電話して手続き
APN設定のサポートサイト
実店舗
端末補償オプション
- LIBMO端末補償(端末購入とSIMをセットで申込んだ場合)
- つながる端末保証 by LIBMO(iPhoneを購入またはSIMのみ申込んだ場合)
その他の特徴
なし
新規契約者向け優待
- LIBMO音声サポートプログラム(最大6か月間、毎月600円割引)
- 端末購入サポートプログラム(最大24か月間、毎月300円割引+いつ解約しても契約解除料発生なし)(端末とSIMをセットで申込む必要あり)
- 契約解除料0円プログラム(いつ解約しても契約解除料発生なし)
- 期間限定キャンペーン
※「1」「2」「3」のプログラムはいずれかひとつの択一
※「4」のキャンペーンは、他のプログラムと併用可
インターネットプロバイダーである@TCOMを運営するTOKAIコミュニケーションズ社が提供する格安SIMです。
静岡県のご当地プロバイダーで、静岡県を中心に実店舗もかまえています。
格安SIMとしての価格帯はまあまあですが、端末購入時の割引施策があるので端末とセットで申込む方にはメリットも大きいと思います。
補足
通話料
通話料は、どの格安SIMも30秒20円です。
ただし、各社が提供する通話アプリ(UQ mobile、LIBMOについては提供なし)を使って発信すると30秒9~10円になります。
また、各社通話オプションを提供してますが、それらのオプションを適用させるのにも通話アプリ経由での発信が必要なので注意してください。
テザリング
格安SIMが出回りはじめたころは、格安SIMを使って(格安SIMを入れた端末を親機にして)テザリングすることができませんでした。
現在では大手通信キャリアがその制限をかけていないようなので、テザリングができるかできないかは使う機種に依存するようです。
テザリングの動作確認をしている事業者もあるので、必要な方は調べてみてください。
ユニバーサルサービス料
ユニバーサルサービス料とは、電話設備を日本全国いたるところに配備して、さらにそれらを維持していくために電話技術を利用する人が負担する料金で、金額は総務省が決めています。
例えば、NTTが「離島に電話線を引くのはコストがかかるから引かない」といったことにならないようにするためとか、緊急発信番号や公衆電話の整備とかに使われるわけです。
なので、たとえ「月額利用料0円」だったとしても、ユニバーサルサービス料はとられます。
10年ほど前は7円くらいだった気がしますが、現在は2~3円をいったりきたりしています。
あとがき
10社ほど比較してみましたが、いかがだったでしょうか。
各社とも、特色がないようであるものですね。
といっても、格安SIMたるもの、やっぱり価格面はぜったいに無視できない要素なので、料金はしっかりと比較しましょう!
みなさまの格安SIM選びの参考になると幸いです (^^)






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