格安SIM乗り換えチェックリスト【準備がすべて終わっているか確認しましょう!】

格安SIM(MVNO)

格安SIM

考える人左

格安SIMに乗り換えたいけど、事前にどんなことをやっておけばいいの?

 

こんな疑問に、元大手通信キャリア社員、格安SIM利用歴5年超のわたくしがお答えします!!

 

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事前に準備するべきもの

自分名義のクレジットカード

 

格安SIMの毎月の代金の支払いはクレジットカード決済になります。

また、自分名義(契約者名義)のクレジットカードでなければ決済手段として登録できません。

自分名義のクレジットカードがない方は格安SIMの名義人(契約者)になれませんので、クレジットカードを持っているご家族に相談して名義人になってもらうといったことが必要になります。

 

本人確認書類

 

申込みの際には、本人性確認のために免許証や保険証といった本人確認書類の写真(画像)が必要になります。

なお、現住所が確認できないような本人確認書類の場合には補助書類(住民票、公共料金の請求書など)も求められることがあります。

格安SIMの配達時に本人確認書類の提示を求められるケースもありますので、念のため受け取りをする時にも本人確認書類は準備しておきましょう。
また、配達時に提示を求められる本人確認書類は、運転免許証やマイナンバーカードのような顔写真付きのものでなければならない場合があるようです。

 

MNP予約番号

 

MNPを利用して転出する場合には、格安SIMを申込む前に転出元キャリア(現在利用している通信キャリア)からMNP予約番号を発行してもらう必要があります。

 

 

メールアドレス

 

格安SIM事業者とやり取りをする際にメールアドレスが必要になります。

ひとつもメールアドレスを使っていないという人はいないと思いますが、念のため。

 

事前に決めておくべきこと

申込む格安SIM

 

各社の料金、通信品質、オプションサービスなどを比較して、まずは自分が使いたい格安SIMを決めましょう!

 

 

格安SIMを使う端末

 

格安SIMの申込みと同時に端末も購入する、または、現在使っている端末で格安SIMを使う、という選択肢があります。

申込みといっしょに端末を購入すると端末代金が割引されたり、端末代金を分割払いにできたりといったこともありますので、事前に検討して決めておきましょう!

 

利用回線

 

どの格安SIMにするのかを決める段階の話だとは思いますが、docomo、au、ソフトバンクのどの回線を利用した格安SIMにするのか、を決めることも重要です。

端末のSIMロックとの兼ね合い、電波のエリア(サービスエリア)の兼ね合いなどで選ぶことになりますね。

 

 

プラン、オプション

 

使いたい格安SIMを決めたら、当然ですがプランや付随するオプションを選ばなければなりません。

月にどのくらいデータ容量を使うのか、通話オプションには加入するのかなど、スマートフォンの利用スタイルに合わせて決めちゃいましょう!

 

事前に確認するべきこと

自前の端末で使えるのか確認

 

現在使っている端末で格安SIMを使うことを選んだ方は、その端末で格安SIMが使えるのかを確認する必要があります。

ポイントは3つで、

  • SIMロック解除が必要か、必要な場合はSIMロック解除してあるか
  • SIMの形状(SIMサイズ)の確認
  • 対応周波数帯(バンド)

となります。

各項目について詳しくは下記参考記事をご参照ください。

 

格安SIMを使うにはSIMロック解除が必要?【いまさら聞けないSIMロック解除】
格安SIMを使うのにSIMロック解除が必要なのか?という疑問を持っている人は多いのではないでしょうか。 SIMロック、SIMロック解除について解説しておりますので、まずはSIMロック解除について理解を深めてください。 その上で、SIMロック解除の条件なども紹介しています。
SIMのサイズと種類の話【形状が合わなければ端末に挿せません!】
格安SIMを自前の端末に挿して使う場合、注意が必要なのがSIMの形状(サイズ)です。 一般的なSIMにはサイズが3つあり、端末が対応しているサイズを選ばないと物理的に挿せません。 自分の使っている端末側のSIMのサイズ(SIMスロットのサイズ)を事前に確認して、それに合ったサイズのSIMを用意してください。
あなたの端末で格安SIMは使える?【対応周波数帯(バンド)の話】
格安SIMはどの端末に入れても利用できるわけではありません。 意識してない人も多いんですが、端末によってつかめる電波があって、基地局からとんでいる電波をつかめなければ通信はできません。 格安SIMを検討するに当たっては、自分の端末が格安SIMの利用するネットワークの電波をつかめるのかをちゃんと確認しておく必要があります。

 

転出元キャリアの回線契約の更新月

 

MNPを利用して転出する場合、転出元キャリアの契約更新月はいつであるかを確認するべきでしょう。

 

いわゆる「2年縛り」といった契約期間の約定やくじょう
(約束)がある場合、2年未満で解約(MNPで転出すると解約となるため)すると解約金が発生します。

そして一般的には、契約から2年が経過した月とその翌月くらいまでが更新月と呼ばれる月であり、その期間に解約する場合には解約金が発生しない、という仕組みだったりします。

 

契約期間の約定は「1年縛り」や「3年縛り」といったものもありますし、解約金も通信キャリアによって1,000円~10,000円超えといろいろです。

解約金が1,000円ほどであれば、「月々のスマホ代が安くなるんだし、許容範囲かなぁ」という判断にもなるかもしれませんが、10,000円以上かかるようであれば大いに考えなければならないポイントになります。

事前に確認しておきましょう!

 

転出元キャリアの契約者が誰なのか

 

MNPを利用して転出する場合、転出元キャリアの契約者(回線名義人)と格安SIMの契約者は同一名義でなければなりません。

もし転出元の回線がご家族の名義である場合には、そのご家族の方にMNPで格安SIMに乗り換える手続きをしてもらう必要があります。

 

申込み~使用開始の流れ

 

格安SIMに乗り換える手続きはかんたんですが、事前に流れを知っておくとよりスムーズです。

一応把握しておきましょう!

 

 

事前に覚悟するべきこと

 

「事前に覚悟するべきこと」というと大げさですが、格安SIMを使う上で知っておきたいデメリットがいくつかありますので、事前に把握しておきましょう!

 

 

端末を変える場合にするべきこと

 

格安SIMの申込みと同時に端末も購入するという場合、新しい端末にデータを移行する必要性が出てきます。

 

一般論にはなりますが、移行するデータは下記のようなものになると思います。

  • 電話帳
  • 画像、動画、音楽
  • ブラウザーのブックマーク
  • メールの送受信データ
  • アプリのデータ
  • おサイフケータイ

 

GmailやiCloudメールといったWebメール(もはやこの言葉自体が死語でしょうが。。。)が主流になっている現在では、送受信データの移行が必要な人はほとんどいないと思います。

 

アプリのデータ移行として考えなければならないのは、LINEのデータゲームのデータあたりでしょうか。

LINEアプリには「アカウント引き継ぎ」という機能が備わっているのでそれを使ってください。

各種ゲームアプリについても、機種変更時のデータ移行方法がおそらく用意されていると思います。

 

もしおサイフケータイを使っている方がいたら、利用サービスによっては移行が必要になりますので注意してください。

機種変更、修理のときはどうするの?|おサイフケータイ

 

あとがき

 

これまでの項目をすべて確認し終わっていれば準備は完了です。

あとは格安SIMを申込むだけですね。

そのために準備してきたわけですから。

 

さぁ、今すぐ格安SIMの世界へ!!

 

 

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コメント

  1. […] […]